Web上のスペースにファイルをアップロードできる、オンラインストレージが便利すぎることに気づいたので、使用感をメモすることにした。なお分類は無料版のもの。
同期を主体としたサービス
エクスプローラから「それがオンラインストレージである」ことを意識せず、ローカルの記憶装置と同様に利用可能なサービス。
- Dropbox(2GB)
- クライアントは、My Dropboxフォルダに保存したファイルを自動でアップロードし、ローカルに無い(又は更新可能な)ファイルを自動でダウンロードする。この方法だと同期中の全てのコンピュータで同じ容量を喰う。ファイルごとにバージョン管理ができる。クライアントはWin, Mac, Linux, iPhone等で利用可能。安定していて実用性もあるが、アップロード速度は30KB/secくらいしか出ず、遅いのが不満。Amazon S3を利用している。Webインターフェイスは直感的で使いやすく、zipで落とす機能もある。
- Zumodrive(1GB)
- クライアントは、Z:ドライブに保存したファイルを自動でアップロードし、ファイルの要求時にキャッシュとして自動でダウンロードする。使用していないキャッシュは自動的にローカルから削除される(ファイル自体はWeb上に保存されている)。この方法だとディスクスペースを節約できるが、一部ソフトでは問題が発生した。クライアントはWin, Mac, iPhoneのみ。同じAmazon S3でもアップロード速度は100KB/sec前後出た。WebインターフェイスはFlashで独特の操作を強いられる。