2009年5月9日土曜日

フリーのオンラインストレージ

Web上のスペースにファイルをアップロードできる、オンラインストレージが便利すぎることに気づいたので、使用感をメモすることにした。なお分類は無料版のもの。

同期を主体としたサービス

エクスプローラから「それがオンラインストレージである」ことを意識せず、ローカルの記憶装置と同様に利用可能なサービス。

Dropbox(2GB)
クライアントは、My Dropboxフォルダに保存したファイルを自動でアップロードし、ローカルに無い(又は更新可能な)ファイルを自動でダウンロードする。この方法だと同期中の全てのコンピュータで同じ容量を喰う。ファイルごとにバージョン管理ができる。クライアントはWin, Mac, Linux, iPhone等で利用可能。安定していて実用性もあるが、アップロード速度は30KB/secくらいしか出ず、遅いのが不満。Amazon S3を利用している。Webインターフェイスは直感的で使いやすく、zipで落とす機能もある。
Zumodrive(1GB)
クライアントは、Z:ドライブに保存したファイルを自動でアップロードし、ファイルの要求時にキャッシュとして自動でダウンロードする。使用していないキャッシュは自動的にローカルから削除される(ファイル自体はWeb上に保存されている)。この方法だとディスクスペースを節約できるが、一部ソフトでは問題が発生した。クライアントはWin, Mac, iPhoneのみ。同じAmazon S3でもアップロード速度は100KB/sec前後出た。WebインターフェイスはFlashで独特の操作を強いられる。

ブラウザとか

Windows環境でOpera10 alphaをインストールしてみたのでメモ。 Operaといえば、昔こそレンダリングが速いと言われ続けていたものの、IEやFirefoxの進化、更にはChromeの登場で影は薄くなった。Javascriptの実行速度競争で完全に乗り遅れて、torrentだのサポートしている内に遅いブラウザになっちゃったと思っていたのだが、新エンジンの搭載で改善される模様。更にUIのデザインが粋になっていたので入れてみた。

早速起動してみる。何だコレ。スタートページが激重。笑っちゃった。 スタートページが重いってどうなん?スクロールもそうだけど、ウィンドウリサイズだと超重い。

もしかしてこのスタートページが特別に重いのかと思い、FirefoxやIEで開くと、URIは同じながら別のページが表示されてしまった。どうやらOpera 10でアクセスしたときだけこのページが表示されるらしい。検証も面倒なのでこの件は保留に。

OperaはFlashが遅いってことでYouTubeなど閲覧してみたが特に問題なし。次にJavascriptだがDropboxやdeliciousも実用速度で何ら問題はない。あれって思って次はGMailを試してみた。 ( ゜д゜) ねーよw
ちなみに同じ時間にFirefoxで試したが、勿論問題無し。まだalphaだしJavascriptエンジンは新調中だし...あるあ...ねーよwという訳でOperaは見送りに。

http://www.w3.org/Style/CSS/current-work
このページ、Firefoxで激重な訳ですが。3.5b4で若干改善された模様。まだ重いけど。IEはリサイズだと重くなるが、スクロールは速い。Iron(ChromeのGoogle機能削除版)はスクロールもリサイズも速い。Operaはスクロールに難ありか。

2009年5月6日水曜日

Ubuntu 外観の設定

フォントの設定を編集
cp /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf ~/.fonts.conf
vi .fonts.conf フォントは上から順に使われ、文字が無い場合は次のフォントが読まれる。上位に英字フォントを指定しておけば、日本語フォントに付属している劣化グロテスク体英字を使わなくて済むNE!
但し、色んな所で取り上げられているように、Adobe Flash Playerでは豆腐になる。これはFlash Playerがsans-serifの最上位のフォントしか見ないという仕様によるものらしい。
GNOMEの外観の設定
前の記事を参照。
Compizの設定
Compizは、グラフィックの制限付きドライバをインストールしたなら既に利用可能になっているらしい。「外観の設定」の「視覚効果」の「追加効果」を選択して使用できる。しかしこれではGUIによる設定ができないので、
sudo aptitude install compizconfig-setting-manager
黙って設定マネージャをインストールする。「システム」の「設定」から起動できる。面白そうな効果がきらびやかに並んでいるが、誘惑されずに左ペインの「設定」から新しいプロファイルを作成してから弄ることにする。
Emerald
Metacityに代わるウィンドウデコレータ。 sudo aptitude install emerald
「システム」の「設定」から設定マネージャを起動できる。
まず、デフォルトのテーマをエクスポートしておく。

2009年5月5日火曜日

Audacious

音楽ファイルはcueシートとflacで管理している(cueシートはEAC等のリッパーが吐き出すファイルで、トラックの情報を波形ファイルとは別に管理できる。flacは可逆圧縮で、無圧縮wav形式と等価である)。Windowsではfoobar2000と心中するので問題ないが、Linuxではどうだろう。実は対応プレイヤーは殆ど無い。GNOMEのソフトは全滅なうえ、Amarokの対応は限定的だし、Amarok2は対応していない。Audaciousを使ってみることにする。AudaciousはWinampのようなクラシカルなファイル指向のプレイヤーで、ライブラリ指向ではないが仕方ない。なおAudaciousはWinampのクラシックスキンをサポートしている。

まずはAudaciousをインストールする。
sudo aptitude install audacious
メニューは「サウンドとビデオ」内に作成されるが、反映にはログアウトが必要である。
audacious
しかし何故かこのままではcueシートを再生できない。右クリックし、Audaciousの「設定」の「オーディオ」欄の「フォーマットの検出」の2つのチェックボックスをオフにする。続いて「プレイリスト」欄の「自動エンコーディング検出」が日本語になっていることと、代替キャラクタエンコーディングにShift-Jisが入っていることを確認する。テキストボックスのツールチップが言うには、UTF-8は自動で確認するらしい。これでようやくcueシートを再生できるようになる。

なおcueシートの文字コードがShift-JISの場合、音楽ファイル名に日本語が含まれていると再生できない(泣)。おとなしくUTF-8に変換するしかない。現状では、Wine上でのfoobar2000を併用している。

2009年5月3日日曜日

今後

とりあえず、やりかけで放置していた明解C言語入門編を終わらせた後で
プログラミング言語C、K&Rでも買ってみようか。しかしやる気が出ない。

gksudo

弄っているとどうしても管理者権限が必要になる場面が多いことに気づいた。
その度に端末からsudo nautilusしているわけだが面倒である。
Ubuntuでは管理者権限が必要になる場面では、ダイアログボックスが出て
パスワードの入力を要求される。これを使えないかと思いググったところ
gksudoなるコマンドがあるらしい。
早速、GNOMEのショートカット(ランチャ)に登録してみた。
gksudo nautilus
これで簡単に管理者権限でのファイラが出て、一見落着。

GNOME テーマ

前に使用していたテーマを思い出せないでいたが、
ここに発見した。
テーマ名はNodoka colorsで、Shiki-Colorsとの因果関係は不明。
インストールしてみると何か面倒なことにエンジンとやらが必要になっている。
コンパイルする必要があるらしいので上記に従ってやってみるが、
needs GTK+-2.8ということでコンパイルできない。
sudo aptitude install libgtk2.0-dev
これでやっとコンパイルできた。